安眠を妨げられる

安眠を人の手によって妨げられる事件発生

安眠を人の手によって妨げられる事件発生

 

大好きだった人たちと急に別れることになってしまい、
なぜかは知らねど全く以てつらい日々でした。

 

1年近く飲んでいた睡眠薬もようやく切れ、眠れない日もありながら、
まずまず何とか過ごせるようになっていました。

 

ところが先達て、お寺の役員問題でゴタゴタがありました。

 

自分は目立たぬように調整をとっていたのですが、
言いつけた人がいたらしく、当の役員さんが家にやって来たのでした。

 

びっくり仰天、話はだんだんとそれ、
とうとう私への吊るし上げが始まりました。

 

誰に何を言ったんだ、何回お寺に伺ったのか、
よけいな事をするな、とまるでリンチに遭わされているようでした。

 

震え上がり、涙がこぼれそうでした。

 

実際、足がガタガタ震えていました。

 

ご自分は言いたいだけ言って、最後にはにっこりして戻りましたが、
こちらはズタズタにされ、恐怖と不安で夜、全く眠れなくなってしまいました。

 

思い出すと腹が立ってきました。

 

何ゆえにこのような見下されたやり方をされなければならないのか、と。

 

翌日もなかなか寝付けず、とうとう睡眠薬を飲みました。

 

数時間でも眠れた方が体や脳に良いだろうと思ったからです。

 

心安らかにすることが一番の睡眠問題解決策ですが、
それが他者によって出来ないものならば弱者はどうしたら
良いのだろうか、と思いました。

 

浅い睡眠時によく見てしまう恐怖と焦りの物語

 

私は、疲労が溜まりすぎた時によく見る夢があります。

 

それは、夜くらい学校の廊下から始まります。

 

初めは、誰もいない長い廊下を見渡している状況ですが、
急にクラスメートが武器を所持して向かってきます。

 

私は、焦りながら全速力で逃げ回り逃げ切ることができました。

 

それからというもの、人に会わないようにするために
教室の中にある、掃除する物が入っている箱の中に隠れます。

 

その中から、教室を見渡す事ができある程度時間が経つと
1人の友人が私のいる教室に逃げてきます。

 

その後から、追いかけてきた人間に殺されてしまいます。

 

私は、怖くなりじっと目をつぶって耐えています。

 

長い時間が経ち、ふと目を開け隙間から教室を見ようとすると、
いきなりバンッと私の隠れている箱が鳴り出します。

 

それは、殺された友人がゾンビ化し、
私を襲いにきたのです。

 

私は、力一杯に扉を開け捕まらないように逃げ出します。

 

教室から廊下に出て、走ります。

 

そうすると、前から後ろからゾンビ化している人達が
迫ってきます。

 

そして、囲まれもう終わりだと思った瞬間に目が覚めます。